今月は残りの5か条紹介します。
6.寝る前に−自分なりのリラックス法を見つける
就寝前1〜2時間のリラックスが快眠の手助けになります。
お薦めのリラックス法
1.ぬるめの入浴
41℃くらいが適温です。熱いお湯は覚醒作用がありますので好ましくありません。
2.軽い読書
難しい本がかえって眠くなるから良いという方もいらっしゃいますが、それも結構です。
3.癒しの音楽
モーツアルトなどは代表的な睡眠促進的音楽として多くの人に愛好されています。アルファーミュージックやヒーリングサウンドのコーナーが人気です。
4.アロマテラピー
ラベンダーでもジャスミンでも眠りをフィットする香りを選択することが必要です。科学的実証が充分なものばかりではありませんが音楽や香りは暗示効果もあり、不快よりは快の知覚が脳をリラックスさせ、眠りを促進する工夫として理にかなっていることは確かです。
5.ゆったりとしたストレッチ
ヨガや気功、座禅なども自律神経を安定させます。
7.寝室・・・眠りやすい寝室環境も大切です
温度、湿度を快適に保ち事情が許す限り照明器具やカーテンなどの工夫で静かな環境と暗さの実現を!
8.眠れないときの対処・・・眠りは追いかけると逃げていく
布団に入って30分くらいたっても寝付けないときはいったん布団を離れ、リラックスした気分で眠気が来るのを待ってみましょう。眠りが浅いときにはむしろ遅寝早起きを試みましょう。布団にいる時間を短くすることで熟睡感が増すこともあります。
9.それでも眠れないあなたに・・・早めに医師に相談を!
睡眠の障害は心や身体の病気のサインのこともあります。
激しいイビキ、睡眠時無呼吸などが眠りを妨げていることもあります。寝付けない日が続く、熟睡感がない、朝起きられない、充分眠っても日中の眠気が強いときなどは医師に相談を。医師の指導の下で使用すれば現在使われている睡眠薬は安全性が高く快適な睡眠が確保できます。
10.勤務交代の工夫・・・上手な休息と睡眠時間の確保が大切
・夜勤中は職場の照明を明るめにすると眠気が減り仕事の効率が上がります。
・夜勤明けの帰宅時、サングラスなどで強い日光を避けると、帰宅後の入眠が容易になります。
・夜勤明けの睡眠は家族の協力を得て、明るさや音に配慮した寝室環境を確保しましょう。
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