吉永脳神経外科クリニック
         
吉永脳神経外科クリニック■MRI検査/頸部エコー検査


今回のテーマは、
“正常圧水頭症
(手術によって歩行障害、認知障害が改善する可能性がある病気のこと)”についてです。

<治療>

正常圧認知症には、くも膜下出血、髄膜炎などの先行疾患があり、その後1〜数ヶ月後に進行性の脳室拡大とともに、歩行障害、認知障害、尿失禁などの症状を認めるようになります。

原因が明らかなものと、高齢者で明らかな原因はなく、歩行障害、認知障害、尿失禁を呈するものに分けられます。 認知障害はアルツハイマー病に似ており、歩行障害はパーキンソン病と似ており、症状だけでは鑑別は難しいと思われます。

アルツハイマー病、パーキンソン病との鑑別には、入院して髄液排除して、症状改善有無をみる方法が確実ですが、MRI検査である程度鑑別は可能です。
 認知障害、歩行障害が徐々に悪化した場合は、単にパーキンソン病、アルツハイマー病と決めつけないで一度MRI検査をすることをおすすめします。

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